厄介なコロナが発生して以来、展示の企画を二度ほどキャンセルすることになりました。
それ以降、再開を検討していましたが、諸々の事情で、今回、残念ながらギャラリーを終了することになりました。
ギャラリーを終了するに当たり、10年間の色々な思いでが頭を過りましたが、色々な人との出会いがあり、誠に有難い日々を過ごさせて頂きました。
長い間のご愛顧、ご支援、感謝申し上げます。
(写真はopen当時のギャラリーの看板)
厄介なコロナが発生して以来、展示の企画を二度ほどキャンセルすることになりました。
それ以降、再開を検討していましたが、諸々の事情で、今回、残念ながらギャラリーを終了することになりました。
ギャラリーを終了するに当たり、10年間の色々な思いでが頭を過りましたが、色々な人との出会いがあり、誠に有難い日々を過ごさせて頂きました。
長い間のご愛顧、ご支援、感謝申し上げます。
(写真はopen当時のギャラリーの看板)
鯛の子ギャラリーで以前展示して頂いた画家の大野さんのギャラリーを再度訪問して来ました。
ギャラリーの名前は"ニュージャム"、新らしい(ニュー)とミュージアムを足した造語とのこと、サブタイトルとして"未来未完成美術館"、、面白いですね、、
ホームページが出来ていたのでご紹介します。 ↓
六年前に鯛の子ギャラリーで展示して頂いた大野哲史さんが、西都市穂北で、自分のギャラリーを手造りで作っておられたので観に行って来ました。
日南からは、北郷経由、田野で高速に乗り、西都ICで降りて1時間10分で行けました。その気になれば近かったです。
ギャラリーには大野さんの作品も展示してあり、CD、LPもあって音楽が流れており、古本も置いてありました。何か懐かしい感じがしました。
'ほっ'とする空間でした。
古い家を基本的に自分でリノベしたようです。
作家さんは基本、自分で何でもやる人が多いです、感心します。
名古屋市の地下鉄覚王山駅の近くのベースコーヒーさんで、二年前に鯛の子ギャラリーで展示して頂いた加藤麻子さんの作品展をやっていたので出掛けて来ました。
セメントの打ちっ放しの壁にも麻子さんの作品はよく似合いました。彼女の独特の技法は洋と和のハイブリッドなので、違和感を感じません、流石です。